新富町議会 2018-06-08 06月08日-04号
◎町長(小嶋崇嗣君) 前の町長のときにそういう話があっていたのかどうかというのがちょっと私には確認ができないんですけれども、前の町長の正式な公になっている部分については、まちづくり交付金事業、まちづくり支援事業であの三納代の一帯を整備をするということだったと思います。
◎町長(小嶋崇嗣君) 前の町長のときにそういう話があっていたのかどうかというのがちょっと私には確認ができないんですけれども、前の町長の正式な公になっている部分については、まちづくり交付金事業、まちづくり支援事業であの三納代の一帯を整備をするということだったと思います。
経費削減については、これからこの計画は、旧まちづくり交付金事業の一環として、道の駅もつくるということでありますから、この期間が26年度から始まって32年度まで続くということで、ことしは運営者を決めて、施設の設計等はその後に行うということで説明がありましたので、今の段階では、私たちはそういう結論が出なかったとこです。
◎宇都文昭経済土木部長 当該事業は、小林市駅南土地区画整理事業の事業進捗に合わせまして、平成16年度からまちづくり交付金事業として取り入れたものでございます。区画整理事業を主といたしまして、街区公園、水を利用した潤いのある空間整備に取り組んだ事業でございます。事業期間については平成16年度から平成20年度までで、面積が28.7ヘクタールということでございます。
また、資金計画作成におきましては、旧まちづくり交付金事業であります都市再生整備事業など、制度事業の導入に向けて調査研究を行うものでありますが、今後の新規事業におきましては、近年の公共事業費の削減、さらには東日本大震災の発生により事業採択への多大な影響があるものと推測され、資金計画に基づくまちづくりの方向性、整備エリアの検討が大変重要であると考えます。
本路線は、平成十三年度から平成十七年度までは地方特定道路整備事業、翌年の平成十八年度から来年度まではまちづくり交付金事業、いわゆる国庫補助事業を活用する形での整備ということで進めてきております。 その財源内訳といたしましては、国庫補助金が約二億一千二百六十万円。
このことによりまして、串間市が予定していました過去の使い勝手のよいまちづくり交付金事業は大幅に規模縮小されまして、平成22年度より新たに窓口を一本化する社会資本整備総合交付金事業制度が創設されたわけでありますが、これはより広域的に基幹事業や関連事業組み合わせることが条件で、公立補助が得られる社会資本整備計画書の策定と承認が必要になったわけであります。
今までハード整備を進めてきたということですが、一つの区切りはまちづくり交付金事業でございます。これが五カ年間の事業として進めてまいりまして、ハード整備を、国の大変有利な交付金でございましたので活用させていただいて、一たん計画分は施行させていただいた。
このような状況の中で、串間市が事業として予定していました、使いかってのよかったまちづくり交付金事業が大幅に規模縮小になり、平成22年度より新たに窓口を一本化する社会資本整備総合交付金制度が創設され、より広域的に基幹事業や関連事業を組み合わせ、高率補助が得られる社会資本整備計画書の作成が義務づけられることになりました。
五番目に、予算説明書の同じく十五ページ、まちづくり交付金事業南小通線、榎之平団地線の街路事業について七百万円の増額補正の理由、内容等の説明をお願いいたします。さらには、歳入の国庫補助金が七百八十万円減額補正となった理由についても説明をお願いいたします。
土木費、90行目、まちづくり交付金事業につきましては、中心市街地の活性化とにぎわいの創出を図るため、地区内の交流広場等の都市基盤整備を行うものでございます。 94行目、お倉ヶ浜総合公園整備事業であります。お倉ヶ浜総合公園内の駐車場不足を解消するため、サンドーム西側に位置する仮設駐車場を整備するものであります。
また、ここで検討されるまちづくりの推進計画は、具体的には委託業者に対してどのような委託をするのかという質問でございますけれども、まちづくり交付金事業の妻北地区のまちづくりにおいて中段域では記紀の道の一部である逢初川歩行者専用道路整備をモデルといたしまして、市民、住民と連携して協力体制の下で事業推進を図ってきたところでございます。
五番目に、予算説明書の六十九ページ下段のまちづくり交付金事業として、平野線の工事請負費二億四千万円が計上されております。事業の今回の工事の内容説明をお願いいたします。 六番目に、予算説明書の七十六ページ、新エネルギー等導入促進事業一億三千三百二十一万九千円となっております。この事業導入後の施設の位置づけと用途についてどう考えておられるのか説明をお願いいたします。 最後に、七番目です。
補正予算書の5ページ、まちづくり交付金事業における地域生活基盤施設、いわゆる日向市駅前広場に整備する休憩施設の繰り越しということでありますけれども、繰り越しに至った経緯について御説明申し上げたいと思います。 今回のまちづくり交付金事業につきましては、先ほど申し上げました駅前交流広場の休憩施設を整備するものであり、国の制度事業であります森林整備加速化・林業再生事業を活用したいということでありました。
その中で、農産物即売所と道の駅は並行して事業として取り組んでいけるということでありますので、全体の敷地の中で道の駅にかかる部分、例えば駐車場及び道の駅のトイレ等についてはまちづくり交付金事業、こういうのを活用して県が独自でやっていただくというのがあります。
まちづくり交付金事業についてのお尋ねでありましたが、まちづくり交付金事業については、岩下議員御案内のとおりでありまして、串間市では平成18年から20年度ということで、駅前を中心に吉松家を取り組んだ事業ということで展開をさせていただいております。
167行目及び168行目のまちづくり交付金事業(都市再生区画整理・地域生活基盤施設)につきましては、駅前交流広場多目的施設及び中心市街地の都市基盤整備を実施するものであります。 消防費、187行目の消防団活性化の推進に要する経費につきましては、消防団員の退職手当の追加分であります。
国庫補助事業につきましては、事業の見直しに伴うまちづくり交付金事業の減額、生活関連道路緊急整備事業の増額及び橋りょう長寿命化修繕計画策定事業を新たに計画するものです。
その五、平成二十一年度を限度とするまちづくり交付金事業の残額のほとんどを投入したことになりますが、地域の皆様の民意を反映している母屋は増床部分からは見るに忍びないものになると存じますが、政権が変わった中で予算はあるのか、取れるのか。改築工事はされるのかお伺いします。
参考までに関連します都市計画事業、特に、その主流をなしているのがまちづくり交付金事業でありますが、この事業や区画整理事業につきましても、主な財源は、道路特定財源でございます。この道路特定財源が一般財源化、暫定税率が22年から廃止ということでございまして、非常に心配しているところでございます。
次に、現在進行中の事業についての質問ですが、まちづくり交付金事業、例えば、島津邸の整備事業等がありますが、これに関しては影響はないのか。今の状況をお知らせ願いたいと思います。 ○議 長(村吉昭一君) 商工部長。 ○商工部長(西川英男君) それではまちづくり交付金事業への影響についてお答えいたします。